パイロットがよく使う避難信号とは?

飛行機や宇宙船で問題が起き、コントロールが効かなくなった時の映画のシーンを思い出してみてください誰もが一度は見た事あるでしょう。墜落の寸前だったり、無人島に取り残されたり、知らない惑星に辿り着いたり…生き残らなきゃいけない環境に陥った時、パイロットは必ず「メーデー!メーデー!」と無線に向かって叫びますよね。

「メーデー」は、パイロットの避難信号の一つ。そこまでは、ほとんどの人が知っているはず。でも、意味まで知っているという人はあまりいません。パイロット同士が「メーデー」と言ったり、他の似たような言葉を言った時一体なにを伝えようとしているのでしょうか?

音楽:

https://www.epidemicsound.comより

タイムスタンプ:   

「メーデー」の意味 1:20
次はどうするべき? 3:36
完全な緊急事態とまでは言えない状況 4:52
その他の通話略号 7:05
どこからきた言葉? 7:28
ラジャー, ウィルコ, オーバー,アウト 9:04

#秘密の避難信号 #飛行機 #ブライトサイド

概要:

―「メーデー」や他の似た言葉はプロシージャ・ワードもしくは通話略号として知られています。これらのフレーズを使って、無線で迅速に情報を伝える事ができるんです。そのような言葉はが9,100mも上空で緊急事態が発生しているからこそ、必要不可欠。

―「メーデー」はSOSに相当している最も緊急性の高い避難信号です。  

―基本的に、緊急着陸を始め救急車や消防車などの緊急サービスが必要になった状況が発生した時にこの言葉を使います。

―場合によって、パイロットは「緊急事態が発生しました」と言う事もあります。 これも「メーデー」と同じ意味を持っていますが、国際民間航空機関などはこのフレーズを推奨していません。

―続いて、対応者が必要とするすべての情報を伝えます。

―緊急コールというのはものすごく深刻で、FAAのような規制機関はそのような冗談を笑い飛ばして対応しません!250,000ドルの罰金を支払うことになりますよ!

―「メーデー」より一つ下なのが、モールス符号の「パン-パン」もしくは「XXX」です。これらの信号は、航空機は支援を必要としているが、誰もすぐ物理的な危険にさらされていない事を意味します。

―「パン-パン」というのは機内で医療的な問題が起き、パイロットが緊急ではないと判断した時にも使われます。

―他にもまだまだ通話略号はあります。 例えば、「セキュリテ」は運行上の障害を示し、「シーロンス・ メーデー」もしくは「シーロンス・ディストレス」は[緊急周波数]緊急通信に制限した周波数のリクエストを意味しています。

―「メーデー」という言葉は1921年にイギリスの航空管制官フレデリック・スタンレー・モックフォードによって使われ始めました。彼はしばしばフランスのパイロットが緊急時に「メーデー」という言葉を使っている事に気が付きました。ちなみにフランス語でこれは、「助けて」という意味。

―「オーバー」は喋り終えて相手の応答を求める時に使います。また、「アウト」は応答が不要である事を意味しています。

―アメリカなどで一般的に使われるプロワードとして「ディス・イズ」、「セイ・アゲイン」、「コレクション」などもあります。無線で話す時、よく使われる言葉なんですよ。

ストックマテリアル (写真、動画など):
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